仕事の内容について
サポート体制について
障がい者への理解
理解と信頼で利用者への
不安を取り除きます
職員(支援員)は、利用者さんの障がい特性を理解した上で障がいに理解ある対応・環境創りに努めています。
日々の中で、不安や心配なこと、相談ごとがありましたら、気軽にお声掛け、ご相談ください。
定期的な面談と振り返り
個別支援計画に基づく支援の方向性が適正であるか、変更が必要かなど、1カ月単位で振返りを行い、利用者本人と担当職員が、じっくりと話し合いをして、本人に取ってより良い支援に努めます。
一般企業に近い環境
『働く誇りと喜びを共にする事業所』を理念に掲げて、事業所の内装・外装から勤怠管理、終業規則など、より一般企業に近い環境を提供します。
事業所内と施設外のお仕事
職員(支援員)は、利用者さんの障がい特性を理解した上で、障がいに理解ある対応・環境創りに努めています。 日々の中で、不安や心配なこと、相談ごとがありましたら、気軽にお声掛け、ご相談ください。
支援プログラム
障がいの特性を意識したプログラム構成
仕事を通じて障がい特性を踏まえた訓練活動を行うことでより、社会に適応し、自信を持って業務に取り組む事が可能になります。
一般企業やハローワークなどの各支援機関から評価され、多くの方が定職に就くことを可能にしています。
SST/社会生活技能訓練で
伝える力を身につける
電話連絡の仕方、上司への報告の仕方や相談・確認を行う際の声の掛け方など、職業生活で必要な対人コミュニケーションスキルを身につけ、より社会に適応できる人材の育成を目指します。
他人との接し方を学び
仕事・プライベートでの円滑な人間関係を築く
人間関係で悩んだ時は専門スタッフが問題の解決に向けてサポートします。また、良い人間関係を築くためのレクリエーションなどを行い、コミュニケーションをとれる環境づくりを提供します。
自分の役割を自覚し
日々の業務へ取り組みます
業務は利用者が完結できるような取り組みを行い、その中で自分たちで考え、行動する力を身に着けていきます。
業務を円滑に進めるため、職員はサポート役として利用者が欲的に参加できる環境を整えます。
実際の企業の中で仕事と
同じ環境・ルールの元で業務を行います
「当たり前のことを当たりまえにやる」という意識をかがげ勤怠管理・業務規則など一般企業と同じ環境で業務を行います。
ご利用までの流れ
就労継続支援事業とは、障害者総合支援法が定める事業の一つで、通常の事業所に雇用される事の困難な障がい者が、就労に必要な知識や能力向上を目的とした訓練を行う事業の事をいいます。
ハローワーク申込み
ハローワークで申し込みをすることが前提となります。
紹介状をもらってください。
次項に、必要書類の説明があります。
施設説明又は面接
施設へお越し頂き、施設見学や面接等をいたします。
利用申請認定調査利用意向の確認
お住まいの区市町村の障がい福祉管轄局へ利用申請をします。
サービス利用の契約
障がい者福祉サービス受給者証を提示し、サービス利用契約を結びます。
就業
福祉サービスの利用開始とともに雇用契約も開始します。